2007/06/08 [Fri]
■ vainsystem.net10周年記念企画(8)
PC環境の変遷
ついでにまとめとく。
1995 FMV DESKPOWER H(Pentium 75MHz)
8MB/500MB。Windows95を利用するにはパワー不足。メモリを32MBに増設のうえ、100MHzにクロックアップしてなんとか実用になる感じ。購入時はまだNEC98全盛期だったので、Windowsだけでやっていくのにはなかなか苦労した。
1998 ショップブランドPC(PentiumII 266MHz)
64MB/4GB/MilleniumII。MMX Pentiumがメインストリームの時代。当分買い換えなくていいように、上位のCPUを選択した(最速で300MHz)。CPU単体が6万円ほどの時期。BTOで、システム価格は30万円弱。基本的には自作用パーツを組んでいるだけなんだが、マニュアル類を独自に用意したり、HDDなどの冷却が徹底されていたりと、なかなかいい仕事をしていた。これくらいになると、Windows95を利用するのには十分なパフォーマンス。常用していたのはNT4。
このショップ(フロンティア神代)は、山口県柳井市(実家のお隣)が発祥。地元PCだな。
2000 K6-III 400MHz
128MB/16GB/MilleniumG400。ここから自作。上のPCのマザーとCPUだけを変更。ちょこちょこと変更していき、今ではケースも含めて一通り入れ替わった。とっくにAthlonの時代だったので、両方1万円を切っていたと思う。キャッシュがやけくそ気味に3次まで載っかってるシステムなので、体感速度はかなり上がった。ただし、DVDビデオがぎりぎりコマ落ちする。
ここから常用OSはWindows2000に。ようやくUSBが使えるようになる(NT4は未対応)。
2002 Celeron 1.3GHz
512MB/Radeon9600。おなじみのスパコン1300MHz。2007年初頭まで大活躍のスーパーマシン。これも購入時はすでにPentium4全盛期だったので、マザーと共に1万円程度のハイコストパフォーマンス。ここまでくると、通常利用で速度に不満はほとんど無い。チップセットの制限から、最大メモリ搭載量が512MBというのだけがつらかった。
このCeleronは発熱が少ないモデルなので、ファンの回転量を絞るなどしてかなりの静音化に成功した。
2007 Core2Duo 1.8GHz
2GB/Radeon9600。クロックで見ると0.5Gしか上がっていないのにアホみたいに速い。デュアルコアは効いてるのか効いてないのかさっぱり不明。エンコードは速い。CPU単体で25000えんもしたので、インストール時にたいへんドキドキした。
AV環境の変遷
日常生活および日記に影響が大きいはずなので一応。思い入れがある奴を抜粋。下二つが現役。
- HV-BS53(S-VHS)
- 1993年から2000年くらいまで、これ1台でこなした。終盤は消耗品キットを取り寄せて延命。初めてSで録再してみたときに、あまりに期待はずれのザラザラ画でがっかりした覚えがある。Vシリーズ(たいへん良い機械)が欲しかったんだが妥協した。それでも13まんえんくらい(たけー!)。
- CLD-R6G(レーザーディスク)
- 某声優のライブLDが見たいという理由で買いましたすみません。両面再生、デジタルメモリ(静止画が出る機能)付き。CD専用トレイが付いていたので、一時期CDプレイヤーの代わりに使っていた。画像は、ノイズが多くてきったねーなー、というのが第一印象。知人のMDP-999(ソニーのフラグシップ機28まんえん)の画でも黒が締まらないな、と思った。末期のデジタル処理系のプレイヤーで見てみたかった。ちなみに、長いことS端子でテレビに繋いでいた(LDプレイヤーのS端子は微妙)。
- KV-29ST70(テレビ)
- 92年くらい?のキララバッソ第2世代。テレビはトリニトロンを買っておけば間違いなかった時代。これはいい画質だった。10年ちょっとの間、使いすぎでボケてくるくらいまで使用した。価格は18まんえんくらい。子画面機能が付いているモデルは高くて買えなかった。
- DT-DR3300(D-VHS)
- MPEGエンコーダ内蔵、i.LINKナシのD-VHS。ほぼ放送画質で録画できるようになった。S-VHSのテープに、LS3(長時間モード)でドラマとかを録りまくった。テープ1本に12時間とか入っているが、もう取り出すのは不可能に近い。こうなるのは予測していたとはいえ、えらい方式で録ってしまった。自動CM飛ばし機能など、操作性はかなり良かった。
- SVR-515(HDDレコーダ)
- Clip-On、通称クリポン。俺の中で、10年に一度クラスの革命マシン。洗練されたUIと操作性は、HDDレコーダ全盛の現在も他の追随を許さない(たぶん)。動作音がうるさいのだけが欠点。HDDが自由に換装できるため、限界の120GBまで拡張した。価格は本体が8まんえん、120GBのHDDが3まんえんくらい。値段以上の価値があった。今はHDDがすっとんだ状態で放置中。
- DVD-RP91(DVDプレイヤー)
- 2003年頃になって、ようやくDVDプレイヤーを購入。デジタル系の回路が良いらしく、価格の割に高画質というモデル。ヤフオクで3まんえん。なぜかリージョンフリー。
- 32ZP57(テレビ)
- プログレワイドテレビ。4:3とどっちを買おうか最後まで悩んだんだが、ワイドにしておいて正解だった。ブラウン管なので画質は最近の薄型テレビと比べてもそんなに遜色無いが、端っこの画が歪みすぎ。4:3なんか映したらぐにゃぐにゃ。価格は投げ売りで10まんえん。価格の割には満足している。
- RD-X5(DVDレコーダ)
- おなじみRD。録画は充実、操作性はうんこ以下。HDDはやけくそ気味の600GB(300GBx2)。未だにメインPCより大容量。録画して放置するので、常に満杯状態。今までに焼いたDVD-Rは2枚。価格は9まんえん。
2000 ニュースサイトとの融合
つづく。
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